経理の転職先を見つける良い方法
経理の専門的な転職情報が集まるところから転職活動を
意外に少ない求人広告サイトの経理求人
意外にも最大手求人広告サイトでも、経理の求人(東京23区)は 百数十件(2007年) 30~40件(2011年)しかありません。ぜひ、実際に検索してみて下さい。経理の募集は他の職種に比べて少ないのでしょうか。必ずしもそうではありません。昨今、転職エージェント(人材紹介会社)が取り扱う経理求人の割合が増加傾向にあるからです。
経理人材の募集は、1名のことが多く、採用の成否に関係なく費用の掛かる求人広告※では費用対効果が合わないことがあるといったことや、経験・知識の求められる専門職であることから、一般募集では要件を満たす経理人材を見つけるのが難しいといったことが背景にあるようです。
※紹介会社は一般に採用に成功した場合にのみ企業から報酬を受領しています。
経理等の専門職の強い職種では、もはや「転職情報を探す=求人広告」の時代ではないようです。
求人情報を探す一般的な方法
次のような方法で転職先を探すのが一般的です。- 企業のホームページ
- 求人広告(新聞や求人広告サイト)
- 知人の紹介
- 転職エージェント(人材紹介会社)
- ハローワーク
但し、殆どの求人広告、企業HP採用情報では、情報が非常に限られているのが実状です。例えば、職務内容は「経理業務」といった漠然とした記述であった り、給与は「当社規定に準ずる」と応募の参考にもならない情報しか掲示されていないケースも少なくありません。
具体的な経理の仕事内容や想定年収を知るためには
転職エージェント(人材紹介会社)で得られる求人情報では、詳しい仕事内容はもちろん、具体的な年収など、応募にあたり知っておきたい詳しい情報を得ることができます。とりわけ、職種などを特化している専門性が高い転職エージェントでは、企業のニーズをより具体的、正確に理解しています。インターネットや求人広告では知りえない部署の人員構成や企業の本音をも知ることができるのが特徴です。経理の非公開求人は本当にあるのか
転職エージェントには、いわゆる非公開求人があります。特に経理職の場合、その割合は他職種に比べても高い傾向にあります。その理由には、
- 募集人数が1名のことが多く、求人広告では費用対効果が合わない
- 専門性のある職種であることから選考期間が長くなる傾向があり掲載期間が限られる広告は向いていない
- 経理ポジションを求人広告等で大々的に募集すること自体に抵抗がある
(執筆: チーフコンサルタント 槐島 健)
次は、経理の応募書類の書き方についてのポイントも解説します。>>>>
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